
【糸のこ】が“やさしく安全に”できる体験をPLAYmakeで!
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「木を切る」って子供にはちょっと怖い...
でもPLAYmakeならそんな“ハードルの高い作業”も、子どもたちにとって楽しい体験に変わります。
そもそも「糸のこ」ってなに?
糸のこ(いとのこ)とは、刃を上下に動かして木材を切る道具のこと。
一般的には電動のものが多く、細かな形を切り抜いたり、曲線をつくるのに向いています。
でも、普通の糸のこはちょっと危険で、子どもに使わせるのは不安という方も多いですよね?
PLAYmakeのカット機能は“安心”がちがう!
PLAYmakeの糸のこは、刃が「短く細かい振動」で動く特別設計。
これによって、木材のような硬いものはしっかり切れるのに、柔らかい肌に少し触れた程度ではケガをしにくいという、驚きの安全性を実現しています。
もちろん、故意に触れるのはNGですが、「うっかり触ってしまった」くらいではケガにならないというのは、ママパパにとってもうれしいポイントです。
小さなお子さまでも本格的な「カット体験」ができる!
このカット機能は、直線だけでなく曲線も自在に切れるのが魅力。
子どもたちの「切ってみたい!」という気持ちをぐっと引き出してくれます。
しかも、切ったパーツを組み合わせれば、ロボット・動物・乗り物など、創造の幅が一気に広がる!
“ものづくりの第一歩”として、PLAYmakeのカット機能はとてもおすすめです。
使い方のコツは?ちょっとした工夫で仕上がりがアップ!
糸のこを上手に使うには、いくつかポイントがあります。
❌やってはいけないこと
・無理やり力を入れて押す
・曲線を切るときに、横にねじるように動かす
✅きれいに切るためには
・ゆっくり、やさしく押して切る
・曲線は少しずつ止めながら、角度を調整しながら切る
ちょっとした違いで、作品の仕上がりがグッと変わります!
PLAYmakeのカット機能は、はじめての“工作デビュー”にもぴったり。
木を自分で切った達成感は、きっとお子さまの自信にもつながるはずです!
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