
【旋盤ってなに?】お子さまでも楽しめる“削る”体験
木工DIYに馴染みのない方には、ちょっと耳慣れないかもしれない「旋盤(せんばん)」という言葉。
でも、PLAYmakeを使えばこの「旋盤」をとっても手軽に、そして安全に体験することができるんです。
そもそも旋盤ってなに?
旋盤とは、木材や金属を「くるくる回転」させながら、道具をあてて表面を削っていく工作機械のこと。
工場や木工職人の現場ではおなじみの機械で、器やペン、オブジェなど、丸みをおびた立体作品をつくるときに活躍します。
でも、そんな本格的な「削る体験」って、実は家庭ではなかなかできませんよね。
自宅で旋盤ができるって、実はすごいこと!
PLAYmakeは、この本格的な旋盤体験を“おうちで安全に”実現したキット。
特別な工具もいらず、木材をセットしてスイッチを押せばば…木がくるくると回転開始!
あとは付属の彫刻刀をそっとあてるだけ。「丸くなってきた!」「削れてる!」という感動を、目の前で感じることができます。
小さなお子さまにも、実はこれが一番やりやすい!
意外かもしれませんが、旋盤の機能はPLAYmakeの中でも“最もはじめやすい機能”なんです。
木材が自動で回るので子どもは力を入れすぎることなく、一定のリズムで「削る」感覚を楽しめます。
仕上げのひと手間が、完成度をグッと引き上げる!
削り終えたあとは、紙やすりを使って木材の表面をなめらかにしてあげましょう。
触り心地もグッとよくなり、完成した作品により“愛着”が湧いてくるはず!木の感触に触れながら、集中力もぐんぐん育まれますよ。
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