PLAYmakeを使ったチームビルディング研修とは?
先日、一般社団法人ものづくり共創協会 さん主催で、大阪にてPLAYmakeを使ったチームビルディング研修を実施しました。
今回の研修は、【CQ個性診断 × PLAYmake】によるログハウス作成。
少し変わった組み合わせですが、実際にやってみると、チームの個性や関係性がとてもよく見える内容になりました!
■ CQ個性診断とは?
今回活用した「CQ個性診断(CQ Finder)」は、事前にいくつかの質問に回答していただき、思考や行動の傾向を12項目の尺度で可視化する診断です。
単なる性格分類ではなく、「どのように考え、どのように意思決定をするか」といった
発想やコミュニケーションの特徴に焦点を当てている点が特徴です。
また、心理学的な理論や実務での活用を前提に設計されており、チームビルディングや人材育成の場面でも活用されています。
事前に参加者の方に受けていただき、それぞれの特徴をもとにグループを編成しました。
今回はあえて、
- コツコツ丁寧に進める傾向のあるグループ
- 発想や柔軟さに特徴のあるグループ
という形で分けていますが、この分類は参加者には共有していません。
■ ログハウスづくりのルール

研修では、PLAYmakeを使ってチームごとにログハウスを制作してもらいました!
ただし、いくつか条件があります。
- 材料はその場で購入(10円〜200円)
- 予算はチームごとに1,500円以内
- 制作時間は約2時間(今回は短縮版)
この時点で、
「どんなデザインにするか」
「予算をどのように配分するか」
などをチームで話し合う必要があります。
自然と、役割分担や意思決定、コミュニケーションが生まれていきます!
■ 作り始めると、違いがはっきり出る
実際に作業が始まると、事前のCQ個性診断の傾向がそのまま表れてきてました!
細部まで丁寧に仕上げていくチームもあれば、アイデアをもとにどんどん形にしていくチームも。
同じ条件でも、出来上がるログハウスはまったく違うものになります。
↓テーマは「不便なログハウス」。あえて外から雨も風も感じるような自然を楽しんでほしいとのこと!
■ 大事なのは「どちらが良いか」じゃない
今回の研修で見えてくるのは、「どちらが優れているか」ではなく、それぞれの個性の違いです。
コツコツ積み上げる力も、発想で切り開く力も、どちらもチームにとって必要な要素。
重要なのは、その違いを理解したうえで、どう組み合わせていくかです。
■ チームづくりに活かせる視点
この研修は、単にものを作ることが目的ではなく、作るまでの過程を通してチームを理解することにあります。
上司やリーダーの立場から見ると、
- チーム編成のヒント
- メンバーとの関わり方
- プロジェクトの進め方
といった部分にも活かせる視点が得られます。
■ PLAYmakeだからできる体験
今回の研修では、PLAYmakeの特性が自然と活かされる場面が多く見られました。。
安全に使用できるので木工が初めての方でも扱いやすく、作業そのものにスムーズに入っていけます。
実際の現場でも、工具の扱いに時間を取られることなく、すぐに手を動かし始めることができるため、自然と役割分担や会話が生まれていきました。
ものづくりをきっかけに、チームの中でコミュニケーションが立ち上がっていく。
そうした流れがつくりやすいのも、PLAYmakeの特徴のひとつです!
■ 最後に
今回の研修では、最後に参加者の了承を得たうえで、CQ個性診断の結果も共有しました!
自分の傾向と実際の行動が結びつくことで、それぞれに気づきのある時間になっていた印象です。
そして何より、PLAYmakeを使ったものづくりそのものも、しっかり楽しんでいただけたのも嬉しかったです。
参加者の皆さん、ありがとうございました!
もし、こうした研修にご興味がある方は、PLAYmakeのお問い合わせフォーム、またはLINEよりお気軽にご連絡ください。